星野富弘・相田みつを展をみてきました
2007年 12月 01日
「花の詩画と書の世界
星野富弘・相田みつを展」
に立ち寄ってみました。
星野富弘さんの絵は何年か前に群馬県の富弘美術館で見て口で書かれたものと知り「手でも書け無いのに」と、とても感激したのを思い出しました。24歳の時に思わぬ怪我で五体が不自由になられてからの出発。文章にユーモアがあり前向きな気持ちに感心します。
相田みつをさんの言葉にもいつも「そうだな~」と納得しています。
今回二人のコラボレーション、渡良瀬川流域の自然のなかで生まれ育った二人の作品の通じ合う感性 素晴らしいなと思いました。
相田みつをも星野富弘も、お二人ともに好き♪
この詩を読んでいると、その時だけは「そうよねぇ~」と心静かになれるのよね。持続しないのが難点だけど・・・それは私の問題か・・・(苦笑)