シネマ 歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺 二人椀久

シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺 二人椀久 
女方の美と華やかさ溢れる大曲と、儚い恋を描く名作の豪華二本立て

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「京鹿子娘五人道成寺」は、「京鹿子娘道成寺」を、五人で踊り分けるこれまでにない特別な演出。
美しい衣裳を纏った花子が時には代わる代わる、時には五人一緒に、花笠や鞨鼓(かっこ)、
手踊りなどで華やかに踊り次ぐ、絢爛な舞台。
玉三郎と、歌舞伎界の次代を担う花形俳優たちの華麗な舞踊です。
物語は 桜の花が咲く紀州の道成寺。鐘供養のために訪れた白拍子の花子が
艶やかな踊りを披露するうちに、みるみる形相が変わり、ついには蛇体となって姿を現す。
実は、花子は叶わぬ恋の恨みから僧安珍を焼き殺した清姫の亡霊でした。

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二人椀久は 玉三郎、勘九郎による、舞踊。
傾城松山太夫への恋しさのあまり気が狂ってしまった椀屋久兵衛は、まどろむうちに恋焦がれていた松山に再会。 二人は連れ舞をし、しばしの逢瀬を楽しんだのも束の間松山が姿を消してしまい、 久兵衛はすべて幻だったと気づくというお話です。
いつも腰を伸ばしきらずに踊る玉三郎さんが勘九郎さんが大柄なので姿勢よく踊られていてとても美しかったです。
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by YRG00066 | 2018-02-13 23:44 | 映画 | Trackback | Comments(0)