カテゴリ:美術館( 41 )

皆様 本年もよろしくお願いいたします。

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暮れからお正月、大人になった子供達が来ており、
親族の新年会をしたり(本当は喪中なのですが)
楽しく、賑やかで慌ただしく、忙しい生活でした。
元旦には夫と近くの神社に初詣。
小一時間並んでやっとお参りができました。
不景気なので神頼みなのでしょうか?
例年より賑わっていたように思いました。






4日から日常に戻り今日は友人と上野で開催中の「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝」に行ってきました。
展示数が多く充実した展覧会でした。
日本の仏像とは違い密教の仏像は複数の頭や手があり、そうでないものもドクロの冠などを身につけています。
全体的にどの仏像も華やかで艶かしいというか妖しい雰囲気がありその多彩な表情は見ていて飽きません。そして細工の見事さに目を見張ります。
私のように仏像に興味がない人でも楽しめました。
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by yrg00066 | 2010-01-06 20:37 | 美術館 | Trackback | Comments(5)

森美術館「森美術館 アイウェイウェイ  何に因って?」を見てきました。
アイ・ウェイウェイ(艾未未)は、現代中国を代表するクリエイターの一人。
美術、建築、デザイン、出版、展覧会企画など幅広く活躍している方です。
とくに2008年の北京オリンピックスタジアム雪景でのヘルツォーク&ド・ムーロンとのコラボレーションによって国際的な評価を得られたようです。
中国の伝統を再構築した現代アートという感じでしょうか。
立体、写真、ビデオ、インスタレーションなど、いろいろ作品がありますが、中国の歴史や文化を背景として作られたものです。
過去のもの(家具や建物廃材、唐時代の陶器など)を使って、現代アートを作ったり、あっと驚く作品があったり、お茶の香りが漂ってくる作品などもあります。
それぞれの作品に作者の斬新な意識があるようで面白かったです。
たとえば作品名「一杯の真珠」直径1メートルの碗を淡水パールで満たした作品。器の中にパールが大量に入っている作品です。ひとつひとつは女性にとってあこがれのパールも、大量にあるとありがたみが薄れる。これを通じて、中国の大量生産に疑問を投げかけているのではないか?
中国といえば自転車。作品名は「フォーエバー」。42台の自転車がグルリと1周しています。今は車社会へ・・・でも、自転車が主流だった頃の気持ちを忘れないでという気持ちが込められているのでは?
音声ガイドが無料で借りられるので説明を聞きながら「えー!そうなんだ」と納得して楽しめました。
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写真撮影もOKでしたがカメラを持って行かず携帯写真しか取れなかったのが残念でした。
遅めのランチは「東京純豆腐」でスンドゥブを食べました。お値段が1000円前後とお手軽で辛くて熱くて栄養たっぷり、美味しかったです。e0047322_2383518.jpg
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by YRG00066 | 2009-11-01 20:32 | 美術館 | Trackback | Comments(4)

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新国立美術館「ハプスブルク展」に行ってきました。
この所テレビで取り上げられているので混雑を避けるためちょうどおひる時間のかかる11時半から見ることにしました。予想が当たってゆっくり見ることができました。
ハプスブルク家は政略結婚で勢力を伸ばした王家。展示品は主に1500年代~1700年代の絵画と、工芸品。素晴らしかったです。シャーベットを入れる器に各々の顔が彫られていたり庶民には考えられない贅が尽くされています。
明治天皇からフランツ=ヨーゼフ皇帝に贈られた画帖、蒔絵の棚など初めての里帰りとの事。保存状態が良いのに驚きました。
音声ガイドを借りた所ナビゲーターが高嶋政宏さん、舞台の台詞を聞いているような解説で落ち着きませんでしたが飽きずに聞く事が出来ました。
見終わったのは1時半、2時間ぐらいかかりました。
お腹がペコペコ、六本木ヒルズに行き中華「梅蘭」で具が中に挟まっている面白い焼きそばを食べました。
今回友人と各々同じものを頼んで失敗。焼きそばと点心を何種類か頼んだほうが飽きずに食べられて良いなと反省しました。e0047322_06455.jpge0047322_062450.jpg
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by yrg00066 | 2009-10-23 23:45 | 美術館 | Trackback | Comments(5)

松屋銀座店で9/28日まで開催されているユキ・パリスコレクション 「ヨーロッパアンティーク美しきくらし展」に行きました。北欧・デンマークで、キュレーターやコーディネーターとして日本の文化・工芸を紹介してきたユキ・パリスさんのコレクション。17世紀から20世紀にかけて、美しい衣服の装飾や住まいを彩ってきた、ため息の出るような手仕事の数々。精緻な刺しゅうとレース飾りの花嫁のハンカチ、付け襟、バッグ、ハウスリネン類など、約440点が展覧されています。この時代に生まれたら花嫁支度は自作、お客様をお招きする時も自作でおもてなしをしたとの事。
不器用な私は現代に生まれてホッとしています。
素晴らしい、美しい作品の数々、デパートの展示とは思えない展示作品の豊富さ、素晴らしかったです。
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by yrg00066 | 2009-09-24 21:38 | 美術館 | Trackback | Comments(1)

e0047322_1910379.jpg「写楽 幻の肉筆画」 江戸東京博物館
に行ってきました。
謎の浮世絵師と言われている写楽、僅か10ケ月の間に約150の作品を蔦屋から刊行し、忽然と消えてしまったとの事です。今回、写楽展と言っても、120点以上の展示のうち、写楽は3作。あとはいろんな浮世絵師のめずらしい作品が並んでいます。喜多川歌麿 の女性は色っぽさを感じました。また着物の柄を見ているだけでもとっても楽しかったです。
写楽展というより、浮世絵が好きな人には満足できると思います。
昼食は7階のレストラン「桜茶寮」で大江戸弁当。
1階のイタリアンレストランよりお客様の年齢層が高く、窓からの景色も見晴らせ落ち着いて食事をすることがができました。
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by yrg00066 | 2009-08-13 19:10 | 美術館 | Trackback | Comments(4)

上野の森で「レオナール・フジタ展」を見てきました。
昨年北海道でたまたま立ち寄ってみた「レオナール・フジタ展」が今回は上野で18日まで開かれています。
日本人でありながらフランス人として生涯を終えた藤田嗣治。
彼のものを作り出すことへの情熱には感動ですが・・・。と言うより何しろ作り出すことが好きな人だったのだなと感じました。一人でいても寂しさ、退屈などない方なのだろうと思いました。
現在没後40年。いま昔のままのいでたち、プッツン前髪、ピアス、丸メガネで六本木あたりに現れてもきっと馴染んでしまいそう。日本画の部分も感じられる彼の作品素敵です。
その後上野公園を散歩。もう梅が咲いていました。こんな寒いのに春が近づいているんだなと嬉しく感じました。食事は上野公園内の韻松亭で三段弁当を食べました。

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by yrg00066 | 2009-01-15 22:24 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

e0047322_21401100.jpg横浜美術館へ
特別展 源氏物語の1000年
を見に行きました。
今年で源氏物語が読まれるようになってちょうど1000年との事。
昔から今までに描かれてきた源氏物語の絵や屏風、書物、源氏物語に関わる色んなものが展示されていてかなり見応えありました。
屏風絵をよく見ると唐紙、障子などの隙間から覗く男性(源氏)がところどころに見られます。
覗くと言う事が今と違ってそれ程嫌がられない時代だったのかもしれません。
国宝、重要文化財の展示もある充実した展示でした。




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クイーンズスクエアーの
          「陳麻婆豆腐」

お昼を食べました。
1000円でメイン+ご飯、スープ、デザート、飲み物まで付くのでとってもお得なランチでした。
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by yrg00066 | 2008-10-09 22:04 | 美術館 | Trackback | Comments(3)

青山ユニマット美術館

外苑前の青山ユニマット美術館に行きました。
美術館は4階から始まり3階2階と見ながら下りてきます。
混雑がないのでゆっくりと楽しめます。
マルク・シャガールの絵画が常時17点展示されている他、エコール・ド・パリと総称されている20世紀初頭のパリに世界から集まったピカソ、モディリア二、キスリング、レオナール藤田、ユトリロやローランサンらの作品が展示されています。
10月31日まではシャガールとエコール・ド・パリコレクション
シャガールの作品が4階の展示室にまとめて展示してあります。
シャガールの絵というと浮遊している人物や不思議な動物が印象的ですが
初期作品などを観ると今までとは違った印象を受けました。
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この日はあいにくのお天気でしたが青山、表参道を散歩。
SOLLEVANTE(ソルレヴァンテ)で友人と2種類のケーキを半分づつ。どちらも美味しいケーキでした。ここは和菓子の「たねや」が出したイタリアンレストラン、次回はランチをぜひ食べたいと思っています。
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by yrg00066 | 2008-10-08 23:39 | 美術館 | Trackback | Comments(3)

e0047322_20173559.jpg前々から気になっていた
ルノアール+ルノアール展
にやっと行ってきました。
5月6日までなの混んでいるのを予想していたのですがそれ程ではありませんでした。
家族の肖像画を沢山描いていたというルノアール、温かい家庭に恵まれていた事を感じます。
映画監督でもあった息子が、父親が描いた人物画や風景を自分の映画で再現することに障生涯を賭けたと言ってるあたりからも良い関係だったことがわかります。
絵画の点数が少ないのがちょっと残念でした。
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by yrg00066 | 2008-05-01 20:20 | 美術館 | Trackback | Comments(2)

e0047322_1351960.jpg東京駅に行く用があったので先日購入した「2007年ぐるっとパス」を使って
花の詩画と書の世界
             星野富弘・相田みつを展

に立ち寄ってみました。
星野富弘さんの絵は何年か前に群馬県の富弘美術館で見て口で書かれたものと知り「手でも書け無いのに」と、とても感激したのを思い出しました。24歳の時に思わぬ怪我で五体が不自由になられてからの出発。文章にユーモアがあり前向きな気持ちに感心します。
相田みつをさんの言葉にもいつも「そうだな~」と納得しています。
今回二人のコラボレーション、渡良瀬川流域の自然のなかで生まれ育った二人の作品の通じ合う感性 素晴らしいなと思いました。
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by yrg00066 | 2007-12-01 13:54 | 美術館 | Trackback | Comments(4)